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| 小倉山山頂にて | |
| 松愛会山歩き会 | |
| 小 倉 山 標高296m ゆずの里水尾 | |
| 阪急嵐山駅〜嵐山公園〜小倉山〜嵐山公園〜ＪＲ嵯峨嵐山駅 | |
 小倉山・渡月橋 |
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| １２月１７日、松愛会山歩き会で、小倉山に登り、下山後ゆずの里水尾で今年の反省と来年の計画を検討した。 阪急高槻駅を過ぎると車窓は白くなってきた。北の山並みはうっすらそして市街地もうっすら雪景色になってきた。 嵐山駅で降りて中之島公園に行ってみると、これから登る小倉山もうっすら雪化粧だ。今日は楽しい山歩きになりそうだ。 |
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 小倉山 渡月橋より |
 さざんか |
| ８時に嵐山駅を出発、中之島公園から渡月橋へそして嵐山公園へと歩いていく。さざんかは雪をかぶって寒そうだ。川沿いから離れ公園の石段を上がっていく。昨夜降った雪だろう木々にはうっすらと雪化粧で初冬の美しい風景が楽しめた。 | |
 小倉山へ |
 嵐山公園 |
 嵐山公園 |
 小倉山へ |
 今シーズン初の雪景色 |
 今シーズン初の雪景色 |
 今シーズン初の雪景色 |
 今シーズン初の雪景色 |
 小倉山へ |
 小倉山へ |
| 嵐山公園から保津峡が望める展望台に到着。保津峡は雪景色で冬の試練が待ち受けているような感じだ。２ヶ所ほど展望台が有りその先で嵐山公園の端になる。 | |
 嵐山公園 展望台 |
 保津峡・小倉山 展望台より |
 展望台よりにて |
 保津峡・小倉山 展望台より |
 雪の花 |
 小倉山へ |
| 小倉山へのハイキング道を登っていく、道は尾根道と巻道があるが尾根道を登っていった。少し登って振り返ると白い雪を敷き詰めた感じの京都市街が見られる。 | |
 小倉山へ 京都市街を振り返る |
 小倉山へ 京都市街を振り返る |
 小倉山へ |
 小倉山へ |
| さらに登ると尾根の展望ピークに到着する。ここからは素晴らしい雪の京都市街が一望できる。右方向には桂川が弧を描いて流れており、嵐山、渡月橋など輝いて見える。 | |
 雪の京都市街 尾根の展望ピークにて |
 雪の京都市街・嵐山・桂川 尾根の展望ピークにて |
 雪の京都市街 尾根の展望ピークにて |
 雪の京都市街・嵐山・桂川 尾根の展望ピークにて |
 小倉山へ |
 小倉山へ |
| 雪を踏みしめながらさらに登っていくと、やがて広い道路に出る。旧国鉄が山陰線の電化で小倉山トンネルを掘り、その残土がこの山頂に放置された。引き継いだＪＲは、残土を運び出さず土盛りして植林することで落ち着き、このような山頂になった。その名残がこの広い車道だ。 | |
 小倉山へ |
 小倉山へ |
 小倉山へ |
 小倉山 山頂（標高296ｍ） |
| 車道を進み、一段高くなったところから山に入るとすぐ山頂に到着する。小倉山は標高２９６ｍ山で木々に覆われていて展望は望めない。 雪化粧の山頂で少し休憩して往路を下山することにした。当初は、六丁峠へ下る予定をしていたが、ドライブうエイの崖を巻いて下る道なので、転倒したら保津峡まで落ちそうなので急遽変更した。 |
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 小倉山 山頂 |
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小倉山 山頂にて |
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 小倉山 山頂をあとに |
 雪の花 |
 嵐山公園へ |
 嵐山公園へ |
 嵐山公園へ |
 嵐山公園へ 雪が次第に消えていく |
| 尾根の展望ピークまで下ってくると、登りの時の雪化粧はほとんどなくなり、小春日和になっていた。初冬の雪景色はほんの一時間ほどで晩秋の紅葉になっていた。 | |
 嵐山公園へ 尾根の展望ピークにて |
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 雪が消えた京都市街 尾根の展望ピークにてへ |
 嵐山公園へ |
 雪が消えた京都市街 |
 嵐山公園へ |
 嵐山公園へ |
 嵐山公園 展望台 |
 保津峡 嵐山公園展望台より |
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 嵐山公園 展望台にて |
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 嵐山公園へ |
 紅葉 冬から下山時秋の戻る |
 嵐山公園 紅葉の絨毯 登山時雪下山時は冬から秋の戻る |
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 嵐山公園 紅葉 |
 嵐山公園に下山 |
| 嵐山公園んに下山、今回の山歩きはとても素晴らしかった。登りは冬の雪山を楽しみ、下りは晩秋の紅葉を楽しめた。数時間の間にタイムスリップして素晴らしい景色が楽しめほんとうに良かった。 | |
 ゆずの里水尾 まるげんにて |
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| 渡月橋からＪＲ嵯峨嵐山へ、電車に乗って保津峡駅へ移動、送迎車で今日の会場、ゆづの里水尾のまるげんさんに行った。 ゆずのお風呂に浸かりほっこりしたところで、牛すきを頂きながら今年の反省や来年の計画を話し合った。新型コロナウイルスが少しでも収束してくれることを願うばかりだ。 皆さんお疲れ様でした。また新年から楽しい山歩きを続けましょう。 |
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コ ース |
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