【松愛会】横浜東・西支部では本部方針である “さわやかで意義ある人生” 実現の基礎となる “健康づくり” 活動を行っています。本年度も「身体を動かしていますか」「正しい歩き方をしていますか」「我々の年代で最も大切な、足腰を鍛えていますか」のお誘いをしていました。
3月16日(土)に松愛会横浜東・西支部と横浜市菊名地区センターが協賛し、健康を保つ・軽い運動を習う「真向法で健康つくり」を昨年に引き続き開催、44名参加いただきました。 当日は、講義と実技指導に松愛会会員/真向法協会会員 北村民雄先生を迎えて 全身のストレッチ、筋肉のほぐし方などの実技を通して学びました。
約1時間半の実技でしたが、心地よい健康体操で笑顔いっぱいの楽しいひと時を過ごしました。
参加者より「参加してよかった」、「来年も開催して欲しい」と評価してくださいました。
写真をクリックすると拡大表示されます。
菊名地区センターで開催、定刻10時にご集合。
針谷支部役員の司会で 健康体操教室をスタート。
野口支部長挨拶に引き続いて
地区センター副館長矢田様より、今回も菊名地区センターとのパナソニック松愛会との共催で実施してる事、横浜市のよこはま健康イベントに参加してる行事であることの紹介がありました。
講師 北村民雄真向法指導士の簡単な講義で早速、スタート。
自宅でできる軽い運動を続けること、今回の真向法は気軽にできるのことの意義を説明。
今回は北村指導員のほかに8名のアシスタントが指導をしてくださいました。
真向法については真向法教会のホームページで 学べます。
エクササイズマットを使った床運動が主体でした。 男性の参加者も頑張る。
真向法(まっこうほう)体操は、ビジネスマンだった長井津(ながいわたる)氏が、自分の大病を克服した経験から80年前に創案した健康法の一つ。 毎日短時間体操で身体を柔らかくして、心と身体の健康を維持します。
野々村支部長より閉会の挨拶。
参加者全員に真向法3分間体操の資料配布。
会場出口でアンケートを記入いただく。
今後も継続して開催を希望する方多数。
この記事へのコメントはありません。