「横浜市民防災センター」で防災を体験学習
地震・雷・火事・台風(風水害)はいつ来るかもしれまん!コロナ禍のご時世の中ですが防災の取り組みはしっかりしていきたいとの思いで、今回の社会見学会を計画し、実施にあたっては感染症対策をしっかりして進めました。
横浜駅北通路(地下)に参加者 18名が集合し、昨今お決まりの新型コロナウイルス感染症対策の実施・確認の後、横浜市民防災センターへ向かいました。
<集合場所での対応>
1.体温測定 2.問診による体調確認 3.マスク着用 4.アルコール手消毒
<見学場所での対策>防災センターでの感染症対策も含めた指示に従った行動
3密を避け、体験エリアの移動ごとに手指アルコール消毒しての見学体験実施でした
防災センターで体験して学び、経験することでいつ何時に起こるかかもしれない大災害にもパニックにならず、自らがこれから何をすべきか冷静に対処できる体験見学でした。
参加者からは、防災に対する理解や認識が高まり、”備えあれば憂いなし”の言葉の真意をかみしめ家庭でも即実行できると好評でした。
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