2024年7月山行パート2は「唐松岳(1泊2日)」で参加者は4名。前泊先に自家用車2台で夕方集合し、温泉と夕食バイキングで英気を養いました。
翌朝八方ゴンドラ駅で登山届けを提出し、ゴンドラと2つのリフトを乗り継いで標高770mから1,830mの八方池山荘へ一気に上がります。登山開始時に確認した天気予報が、当日は昼前後より降雨、翌日は曇りのち晴れだったので当初計画を変更し、1日目は唐松岳頂上山荘迄とし、2日目に早起きして唐松岳山頂を往復することにしました。曇り空だったため、山々の頂は見えませんでしたが涼しい気候の中、高山植物の花々を楽しみながら4時間弱で山荘まで到着できました。その後1時間もしない間に土砂降りの雨がやってきました。
翌朝も残念ながら唐松岳頂上(2,969m)は変わらず雲の中でしたが、途中で念願の「コマクサ」の花に出会うことができました。下山を開始すると太陽が顔を出し始め気温が上昇し出し、初日に通過した八方池に到着するころには汗ばむほどでした。八方池で山頂の雲が晴れるのを休憩兼ねて30分程度待ったのですが、不帰ノ嶮は見えたものの白馬三山や唐松岳の頂上を望むことはできませんでした。順調に下山後「八方の湯」で汗を流し、「道の駅白馬」で昼食をとり無事帰宅しました。
☆西森さんから一句 <登山帽かぶり十歳若返る>
天気は今ひとつで山々の頂はあまり望めませんでしたが、高山植物の花々を愛でながらの清々しい山行を楽しみ、みな若返れました。
(コースタイム:8時間39分 距離12.7km のぼり:1,058m/くだり:1,067m)
- 唐松岳ルート図
- 唐松岳断面図
- 08:11 登山計画を提出し八方ゴンドラリフト「アダム」で出発
- ゴンドラ出口のうさぎ平テラス
- 08:48 八方池山荘の前で記念撮影して登山開始
- 八方池山荘の脇から登り始めます
- 平日でも夏休みに入ったせいか人が多い
- 木道コースを登ります
- 09:37 第二ケルン2,005m
- 09:47 八方ケルン2,035m
- 八方ケルンまで登りました、先を急ぐため八方池は明日にします
- 本格的登山道が始まります
- 10:21 下の樺 雨が降り出す前に早めの昼食
- 不穏な雲が峰々を覆い始めました
- 11:11 扇雪渓で記念撮影
- 11:43 丸山ケルンに到着したときはもう雲の中
- 山荘迄もう少し、視界が大分悪くなってきました
- 12:30 唐松岳頂上山荘到着
- 17:55 食堂で夕食
- 本日はハンバーグ定食
- 1階の玄関・受付
- 2段になった宿泊部屋 一部屋で最大20名ほどが寝られます
- 通路に荷物が並んでいます
- 1階の食堂 5時30分頃から朝食が始まります
- 06:06 雲の中を唐松岳頂上に向けて出発
- 山荘から直ぐの登山道脇にコマクサが咲いていました
- 06:26 山頂で記念撮影
- 2,696.4mと0.4m高いことを主張してます
- こちらは2,696m
- 06:28 山頂をパノラマで見渡しても何も見えません
- 07:34 再び山荘に戻り荷物を背負い約30分程降りると少し景色が見え出しました
- 07:55 五竜岳・奥に鹿島槍ヶ岳が見えてきました
- 08:09 少し青空が見えてきたので記念撮影
- 08:48 扇雪渓まで降りてきました 気温が上がり始めてます
- 08:49 扇雪渓 もう半袖で良さそうです
- 09:42 不帰ノ嶮もよく見えます
- 09:42 八方池はハイキングの人で賑わっています
- 09:43 大分青空が広がってきました
- 10:09 休憩がてら30分ほど待ちましたが白馬方面はまだ雲の中
- 11:05 八方池山荘まで無事戻ってきました
- 11:07 後はリフト・ゴンドラを乗り継いで下りるだけです
- 11:07 リフトの下には白馬五竜スキー場のゲレンデが
- 右 戸隠山・左 高妻山
- 右から妙高山・火打山・焼山
- 浅間山
- ハクサンシャジン
- タテヤマウツボグサ
- イワカガミ
- ヤナギラン
- ハッポウタカネセンブリ
- マツムシソウ
- シモツケソウ
- カライトソウ
- オトギリソウ
- チングルマ
- アオノツガザクラ
- ハクサンシャクナゲ
- エゾシオガマ
- ハッポウウスユキソウ
- イブキジャコウソウ
- ハクサンチドリ
*参加会員様より提供頂いた写真データを使用しています。
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