「水彩クラブーみずえ会」の紹介
●みずえ会の生い立ち
*みずえ会は、2005年活動を終了した「関東絵画部」の下部活動グループとして誕生しました。
当時なかなか新入会員が集まらず、きっと初めてやる方には、しきいが高いのではないかと考え、それでは水彩画の指導から始めようと 始めた活動です。
その後、現役の方も含め、特に家族の方にも入っていただくことにして運営してきました。おやめになった方、また新しく入られた方もあって、現在活動人員19名、休会中の方が数名おられます。お住まいが変わった方も、遠方から展覧会には参加されておられる方もいらっしいます。
ゲストとして、松愛会会員でない方も数名参加されております。
2016年に伝統ある「関東絵画部」が諸般の事情で活動を停止することになりましたので、新たに「水彩クラブーみずえ会」として松愛会に参加することになりました。よろしくお願いいたします。
この会は、絵の上手・下手より、絵を描くことを楽しみ、仲間との交流を楽しむことをモットーとしておりますので、御関心のある方は連絡ください |
みずえ会代表 林 義弘
日本スケッチ画会名誉会員
チャーチル会ヨコハマ事務局
●活動について
*毎月例会があります。 12、1、2月と 6、7、8月は室内での制作。 3,4,5月と 9,10,11月は野外でのスケッチです。
*室内制作は、京浜急行 雑色駅ちかくの会場で行います。 野外スケッチは、会員の当番を決めて、その方の選んだ場所で行います。
*室内制作の場合は、会場費として 500円/人を徴収します。
人物デッサンの時は、モデル代も含め1500円/人となります。 野外スケッチの場合は、会費は無料です。
*年1回、松愛展を開催します。
●入会希望者は右記までメールを入れてください。 yoshihaya@k08.itscom.net |
●2020年例会スケジュール
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