令和元年9月度例会を17日第3火曜日正午から午後5時半まで、会場「まねきねこ」新宿西口店で開催しました。残暑厳しい秋空の中に、9名が集い、60曲を歌って楽しいひとときを過ごしました。参加者(赤木 池田 川上 笹岡 佐藤清 野尻 西村 正岡 満生 ) 今回はゲストとして野尻さん(千葉カラオケクラブ会長)も参加し、大いに盛り上がりました。終了後、数名が近隣の居酒屋「日本海庄や」で二次会を開催し、午後8時前に散会しました。
次回は11月19日(火曜日)正午から会場「まねきねこ」新宿西口店で開催します。
松愛会会員のご参加をお待ちしております。 川上 弘
《披露された曲名・歌手名》
1 | 窓 | 前川清 | 31 | 讃岐の夜は更けゆく | 三代目コロムビアローズ野村未奈 |
2 | おもいで酒 | 小林幸子 | 32 | 夜桜ブルース | 長山洋子 |
3 | 男がひとり飲む酒は | 小田純平 | 33 | 484のブルース | 木立じゅん |
4 | ぬれて大阪 | 秋庭豊とアローナイツ | 34 | 来島海峡 | 鳥羽一郎 |
5 | 俺でいいのか | 坂本冬美 | 35 | 夕凪橋 | 浜博也 |
6 | 夜明けの詩 | 村上智里 | 36 | 人生坂 | 三門忠司 |
7 | 熊野灘 | 鳥羽一郎 | 37 | 裏町 | 鳥羽一郎 |
8 | 倖せの隠れ場所 | 北川大介 | 38 | 時の流れに身をまかせ | テレサ・テン |
9 | 瀬戸内ブルース | 池田輝郎 | 39 | 白い夜霧の終列車 | 蒼彦太 |
10 | 明洞の夜はふけて | 大川栄策 | 40 | 絶唱 | 舟木一夫 |
11 | ブルー・ライト・ヨコハマ | いしだあゆみ | 41 | 明日の虹 | 青戸健 |
12 | 紙の鶴 | 丘みどり | 42 | 雨がやんだら | 朝丘雪路 |
13 | 恋唄綴り | 堀内孝雄 | 43 | 瀬戸内しぐれ | 西方裕之 |
14 | 酒場のブルース | 北島三郎 | 44 | 二度とない人生だから | 大泉逸郎 |
15 | 東京ながれもの | 藤圭子 | 45 | 津軽海峡冬景色 | 石川さゆり |
16 | 海峡列車 | 西方裕之 | 46 | 哀愁子守唄 | 和田青児 |
17 | 港雨 | 大川栄策 | 47 | 北酒場 | 細川たかし |
18 | ひとりにしないで | 池田輝郎 | 48 | 鈴鹿峠 | 成世昌平 |
19 | 長良川艷歌 | 五木ひろし | 49 | ハマナス海峡 | 島あきの |
20 | 博多川ブルース | 角川博 | 50 | ひとりにしない | 寺本圭佑 |
21 | 悲しみは駆け足でやってくる | アン真理子 | 51 | 波 | 島津亜矢 |
22 | 心凍らせて | 高山厳 | 52 | 千葉の夜 | 美海おさむ |
23 | 細雪 | 五木ひろし | 53 | 濡れて那珂川 | 野上幸男 |
24 | 釜ヶ崎ブルース | 山田みのる | 54 | 俺の出番はきっと来る | 米倉ますみ |
25 | 路地裏・酒の川 | 池田輝郎 | 55 | 花は咲く | 花は咲くプロジェクト |
26 | 和み酒 | 五木ひろし | 56 | 泣いちゃえ渡り鳥 | 水雲-MIZMO |
27 | 一世一代 | 池田輝郎 | 57 | 精霊流し | さだまさし |
28 | 知りすぎたのね | ロス・インディオス | 58 | 雨の奥飛騨路 | 西方裕之 |
29 | 舟唄 | 八代亜紀 | 59 | 芙蓉の花のように | 大泉逸郎 |
30 | 母の鞄 | ノビー | 60 | 有明海 | 北山たけし |
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