令和元年11月度例会を19日第3火曜日正午から午後5時半まで、会場「まねきねこ」新宿西口店で開催しました。晩秋好天の秋空の中に、13名が集い、74曲を歌って楽しいひとときを過ごしまた。参加者(赤木 市川 池田 川上 酒井 笹岡 寒川 佐藤清 佐藤文 西村 正岡 満生 吉川 )。終了後、数名が近隣の居酒屋「日本海庄や」で二次会を開催し、午後8時前に散会しました。
次回は12月17日(火曜日)正午から会場「琥珀」で開催します。
松愛会会員のご参加をお待ちしております。 川上 弘
《披露された曲名・歌手名》
1 | 夫婦絆 | 鳥羽一郎 | 38 | 前に・・・ | 北島三郎 |
2 | 俺の人生始発駅 | 鳥羽一郎 | 39 | さらば海峡 | 鳥羽一郎 |
3 | 稲妻 | 大川栄策 | 40 | 明洞の夜はふけて | 大川栄策 |
4 | 酔歌 | 吉幾三 | 41 | 切手のないおくりもの | 財津和夫 |
5 | 人生に乾杯 | 千昌夫 | 42 | 遣らずの雨 | 川中美幸 |
6 | 王手! | 杜このみ | 43 | みちのくしぐれ | 鳥羽一郎・村上幸子 |
7 | 波止場 | 西方裕之 | 44 | 千曲川 | 五木ひろし |
8 | 青春の城下町 | 梶光夫 | 45 | 法政大学校歌 | |
9 | 倖せはここに | 大橋節夫 | 46 | あの素晴しい愛をもう一度 | 加藤和彦と北山修 |
10 | あこがれの郵便馬車 | 岡本敦夫 | 47 | 西銀座駅前 | フランク永井 |
11 | 人生に涙あり | 里見浩太朗 | 48 | 水色のワルツ | 二葉あき子 |
12 | 舟唄 | 八代亜紀 | 49 | 津軽平野 | 吉幾三 |
13 | 流星~いにしえの夜空へ~ | 里見浩太朗 | 50 | 無錫旅情 | 尾形大作 |
14 | ああ竜飛崎 | 木原たけし | 51 | 帰らんちゃよか | ばってん荒川 |
15 | 雨がつれ去った恋 | 美川憲一 | 52 | ふたりの夜汽車 | 西方裕之 |
16 | そして・・・めぐり逢い | 五木ひろし | 53 | イムジン河 | ザフォーク・クルセダーズ |
17 | これからの人生 | 原大輔 | 54 | 青年の樹 | 三浦洸一 |
18 | アイヤ子守唄 | 福田こうへい | 55 | 春が咲く | 真木柚布子 |
19 | 真夜中のギター | 千賀かほる | 56 | ああ上野駅 | 井沢八郎 |
20 | さざんかの宿 | 大川栄策 | 57 | 津軽恋女 | 新沼謙治 |
21 | 漁火街道 | 椎名佐千子 | 58 | また逢う日まで | 尾崎紀世彦 |
22 | 支那の夜 | 渡辺はま子 | 59 | わたし身をひくわ | 敏いとうとハッピー&ブルー |
23 | 若いふたり | 北原謙二 | 60 | 夜のプラットホーム | 二葉あき子 |
24 | 夕焼け雲 | 千昌夫 | 61 | 津軽海峡冬景色 | 石川さゆり |
25 | 長崎の夜はむらさき | 瀬川瑛子 | 62 | 俺の出番はきっと来る | 米倉ますみ |
26 | もの忘れ | 新田晃也 | 63 | 演歌桜 | 島津亜矢 |
27 | 冬酒場 | 秋岡秀治 | 64 | 望郷ひとり旅 | 木原たけし |
28 | 夜の甲府 | 泉昇太 | 65 | 街の灯り | 堺正章 |
29 | 君を忘れない | 松山千春 | 66 | 契り | 五木ひろし |
30 | 閨の月影 | 男石宜隆 | 67 | 偲び酒 | 五島つばき |
31 | 金原明善 | 五島つばき | 68 | 港町挽歌 | 秋庭豊とアローナイツ |
32 | 想い出ぼろぼろ | 内藤やす子 | 69 | 五番街のマリー | 高橋真梨子 |
33 | 花嫁 | はしだのりひことクライマックス | 70 | 悲しくてやりきれない | ザフォーク・クルセダーズ |
34 | 秋止符 | 谷村新司 | 71 | 枯葉 | エリック・クラプトン |
35 | フランチェスカの鐘 | 二葉あき子 | 72 | 蘇州夜曲 | 渡辺はま子 |
36 | 柔 | 美空ひばり | 73 | 古城 | 三橋美智也 |
37 | よこはま・たそがれ | 五木ひろし | 74 | 「Yes」と答えて | 桂銀淑 |
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