2025年 3月 松愛会 川柳句会

2025年 3月 松愛会「川柳句会」実施報告

◆実施月日
3月29日(土) 10:30~15:30
◆句  題
「盗む」 ・ 「知ったかぶり」・ 「時事句」 ・ 「自由句」
◆報  告

気候の良い春季(3月~5月)は、新橋会場にて対面での川柳句会を実施することにしましたが、あいにくお二人の体調が間際になって勝れず、欠席となり少し寂しい句会となりました。
ただ今回はお試し参加(投句のみ)が1名あり、作品群に加わって貰いました。これを機に、より多くの方がお気軽に投句して頂けるようになることを期待します。

◆参加会員
       新橋句会参加     藤野勝利(台東区)、吉永 勇(板橋区)、戸谷輝夫(取手市)
       投句・選句のみ参加  青野 進(千葉市)、浜本音一郎(横浜市)
       投句のみ特別参加   上田 進(柏市)
       以上 6名
◆つぶやき  
       蔦屋重三郎は、狂歌の連(サークル)に参加、著名人の力を借りて活躍していく。狂
       歌と川柳の違いを思うと、同じ
時代・江戸中期に共に流行が始まり、俳句のような季
       語は使わないが、いずれも「うがち・おかしみ・かるみ」という三要素が主な特徴。
       「狂歌」は、テーマに社会風刺が多く、形式は五・七・五・七・七。仲間が一堂に会
       しての歌会を行っていた。
       「川柳」は、世情や人情の機微や心の動きの句が多く、形式は五・七・五。柄井川柳
       の万句合わせ(公募方式)で始まった。
       今日、狂歌の人気は衰退したが、川柳は盛んで、今も私ども松愛会川柳句会は良いと
       こ採りで春と秋は一堂に会し、夏と冬はインターネットで投句を毎月楽しんでいる。
       日本は、江戸の中期も今日も戦争がなく、泰平の世で当時の人々と同じように、川柳
       の句会を楽しめる幸せを感じている。

<藤野浅草 記>

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次回実施日
4月24日(木) 10:30~15:30
◆場 所  
港区生涯学習センター(新橋)302号室 JR新橋駅 南改札(烏森口)より徒歩1分

句 会 
 気候の良い春季(3月~5月)は、新橋会場にて川柳句会を対面での実施します。あらかじめ従来通り投句・互選までを事前に実施しておき、句会当日は各句毎に評価・解説・意見交換を続ける方法を採ります。  なお昼休みには会場近隣のレストランに一時場所を移し、昼食懇談の場を設けるのも、会員にとって細やかな楽しみになっているようです。

句  題
「痛快」 ・ 「自分勝手」 ・ 「時事句」 ・ 「自由句」・「艶句」 
 各2句以内 計10句まで

◆投句締切
4月20日(日) 松愛会会員のお試し投句歓迎(1句のみでも可)
◆投 句 先
戸谷輝夫 t-tota2★outlook.jp ★を@に変えてメール下さい

 

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