行ってきましたではなく、「きました」ですが、2022年6月23日に報告した「ちょっと覗いてみました」の続きで新たな報告を。
我が家の脇の電柱から伸びる電線に近頃、毎日のように「カワラヒワ」が20羽近く列を連ねて並んでいるため、その様子の撮影を終了し振り返ったときに、以前報告したシュジュウカラの巣があったカバーにシジュウカラが止まり、カバーの中を覗いて巣の選定のため「下見」をしていました。
昨年及び今年は、シュジュウカラの巣は確認できなかったのですが、来年はひな鳥が育つのではと期待しています。
カワラヒワは、私も今年初めて知った鳥の名前で、ウィキペディアには下記の記載が
カワラヒワ:スズメ目アトリ科に分類される鳥類の一種で体長は約 14cm 、翼開長約24cmでスズメと同じだがやや小さい。全体的に黄褐色で、太い嘴と、翼に混じる黄色が特徴的である。
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投稿 : 北東北分会 福山茂和
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