発祥の地で、山形名物“いも煮会”を盛大に開催
10月5日(土)山形名物芋煮会の発祥の地とされる中山町にて、会場の清掃活動の後、山形分会恒例の“いも煮会”を開催いたしました。
中山町は、昔、京都から運ばれた棒だらと地元の里芋を材料に河岸の松の枝に鍋を掛けて煮て食べたことが発祥と言われております。
山形民にとっては決して珍しくない“いも煮会”も、発祥の地で開催することで、アゲアゲ気分、お酒の量もついつい・・・・・。
“いも煮”に加え、バーベキューも沢山準備しましたが・・・
会員が育てた薩摩芋・玉葱や会員手作りのアケビ料理など酒の肴もふんだんに。
お肉が余り気味に。やっぱり歳のせい? まだまだ元気な参加者一同でした。
記:鈴木長春
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