投稿者:宇都宮市 伊藤 仁
日本では味わえないレストラン食事、町中の食堂、屋台タイ料理などを紹介します。ホテル滞在の3日間の食事は全てタイ料理のみで過ごし、朝食は屋台でパック弁当、お昼は近くの大型スーパーのフードコート、夜は町中の食堂などでタイ飯を堪能しました。写真を使ってタイ料理名を日本語表記で説明します。
これらの料理名はタイ人から日本語で教えてもらいましたので表記が誤っているかもしれません。誤り有ればお許し願います。タイ語表記では全く読めませんので日本語にしました。
1段目は朝食を近くの屋台で買った定番の“ガパオライス”と”ちまき”で餅米を使い甘くておいしかったです。とにかく安く食べられました。
2段目の左から”カニ肉のカレー粉炒め”、真ん中がタイを代表する”エビスープで辛みと酸味の効いたスープ”でとてもおいしかったです。右側の大きな皿は”野菜・豚肉・太麺を炒め煮込んだとろみのある料理です。”真ん中は”麺”、右奥が”焼いたアヒルの肉”です。
3段目は左から”カニチャーハンでナンプラーをかけて食べると辛くて美味い”、真ん中は”豚肉と麺をソースで炒めたもの”、右側は”長粒種のご飯を取り皿に取ってスープや豚肉などを乗せて食べます”
4段目は”豚肉とニンニクを炒めたもので唐辛子で甘辛炒め”です、真ん中は”豆腐と白菜、豚挽き肉のスープ”です。とても辛い料理に相性が良いです。最後は右の”ガパオムーはバジルの葉と唐辛子そして豚の挽肉をいためたもの”で一番安くおいしい庶民の食べものです。これに半熟の目玉焼きをのせて食べるのが美味いです。タイ料理には魚でつくった”ナンプラー”という醤油がありますが、これにニンニクや唐辛子を混ぜて作った調味料を使うと格別においしくなります。3段目、4段目の調理鍋で提供される写真ですが、私も初めてで小皿に取り分けこのまま頂きました。
相変わらず仁ちゃん凄い。