2019年10月5日(土)、第13回足尾地区植樹を33名(松愛会17名、ナルク16名)で行いました。本年度から集合場所はアプライアンス社の駐車場をお借りすること出来きました。予定通り8時15分の出発となりました。当日は、秋晴れの清々しい天気で絶好の植樹日和りとなりました。現地到着後、『足尾に緑を育てる会』の方から苗木の植え方の説明を受けた後に、健康体操を全員で行い植樹活動をスタートしました。例年と同様、A植樹作業(24名)、B植樹前作業(9名)にわかれて作業。A植樹作業は苗木ヤマボウシ・コナラ200本を植えました。B植樹前作業は、バケツに土を入れる作業をバケツ250杯分の準備作業を行いました。作業も予定通り終わり昼食場所(かじか莊)へ移動しました。
かじか莊では、昼食場所はゆったり出来る部屋を用意していただき、楽しく食事を取ることが出来ました。昼食後、疲れた身体を癒やすため全員が温泉入浴した後、帰路へ向かいました。
帰りの車中で、来年度の植樹活動について松愛会栃木支部の取り組み方を説明致しました。
今までは、植樹作業デー(体験植樹)を9月頃に行ってきましたが来年度は、『足尾に緑を育てる会』が主催の春の植樹デーに参加をすることを伝えました。
無事、アプライアンス社の駐車場に15時57分に到着しました。
ご苦労様でした。来年も皆様の参加をお待ちしています。(橋本和幸)
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