6月19日に都道府県をまたぐ移動の自粛が全面解除されました。とはいうものの、未だ感染者は東京含めて多数確認されています。私たち高齢者は感染すると重症化しやすく、感染予防のための行動(3密を避ける、手洗い消毒、換気等)は重要です。
その上で、「楽しみながら、出来る工夫にチャレンジし、健康や暮らしを守る」、「発想を転換し、今の行動を変えることで、普段の暮らしをよりよくする」→”新しい日常”として、「いまできること」を考えていきましょう!
シニアのためのおうち時間を楽しく健康にすごす知恵「おうちえ」が、東京大学高齢社会総合研究機構より発表されていますので、栃木支部の”新しい日常”の中で紹介していきます。今回は、第1回目です。
*栃木支部は、「東京大学高齢社会研究機構」(http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/?p=4844)より、HP掲載、「パナソニック松愛会栃木支部」の団体名の挿入、啓蒙チラシの配布について許可をいただいております。
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