前回〈その39〉は、健康を維持するために有効な運動法ウォーキングやその歩き方を少し工夫することで、さらに優れた健康効果を得ることができる情報でした。歩き方を工夫した「インターバル速歩」の紹介でした。持久力だけでなく、筋力も鍛える効果もあり生活習慣病の予防はもちろん、腰や膝の痛みを改善したり、不眠やストレス解消など様々な効果が期待できます。
内容は簡単で「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を交互に繰り返すウォーキング法でした。猛暑、酷暑の中でも涼しく、清々しく歩けた場所がありましたので紹介します。
◇まずは準備運動から・・・
◇インターバル速歩のスタートです
自分のライフスタイルに合わせ調整し歩くようにしています。インターバル速歩の効果、筋力と持久力を無理なく向上させることができるうえ、骨密度の増加や生活習慣病の改善などあるようなので期待して続けたいと思います。効果が見られないうちに三県(埼玉、群馬、栃木)交流サッカー大会や関東大会、山形県最上町のスーパーシニアサッカーがありますが、効果が実感できるかも知れません、ゴルフの飛距離とスコアアップは徐々についてきているようです。
中岡本緑公園(宇都宮市中岡本3402-7)の駐車場が利用できます。(27台可)
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