11月29日(金)日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)に使用済み切手の贈呈に行ってきました。
メンバーは東京都支部 浅野支部長・岡本役員 首都圏支部 鎌田副支部長 納冨の4名です。
贈呈枚数は20,000枚(東京15,000枚 首都圏5,000枚)です。
医療を通じ愛を世界にの合言葉で使用済み切手により出来る事は以下のとうりです。
5,000枚:タンザニアの介護学生1人の1年分の教科書代
12,000枚:インドネシアの助産婦学校で1か月分の授業料
20,000枚:ウガンダの助産師学校の半年分の授業料
尚2023年の使用済み切手運動で寄付件数11,715件 換金総額 約1490万円
がJOCSの実績でした。
首都圏支部で使用済み切手にご協力頂きました会員の方に感謝申し上げます
(記事・写真:納冨 )