松愛会 新潟上越地区忘年会
◆実施日 令和6年11月30日(土) 12時00分から14時00分
◆会場 上越市 割烹『藤作別館』
◆参加者 16名(新潟上越地区会員15名、宮本副支部長)
秋山洋子、阿部和良、阿部幸夫、池内 靖、池田誠一、
岡村 昇、川合恵一、笹井祐子、高松喜久男、中小路一夫、
古川忠行、松井節子、村山勝弘、吉尾英晃、宮本正髙(副支部
長)、三浦周一
◆宮本副支部長のご報告
11月30日(土)上越地区の忘年会に参加させていただきました。高田の町の周りの山には、まだ紅葉が残っていました。その中ほどの和菓子屋さんの前にも「川渡餅」の幟が立てられていました。甘党の私は、思わず店に入ってしまいました。川渡餅(かわたりもち)は、新潟県上越市で毎年11月30日と12月1日に食べられる伝統的な和菓子で、この餅は、戦国時代の武将上杉謙信が川中島の戦いで千曲川を渡る際に、兵士たちに餅を配って士気を高めたという故事に由来している冬の風物詩だそうです。
忘年会は美味しい料理と、会員お二人(いちごjam)のミニライブ、全員の3分間スピーチ、それに豪華商品の当たる抽選会と大いに盛り上がりました。
もちろん、年に2回しか食べることのできない川渡餅も大変美味しかったです。
◆三浦(支部役員)報告
支部から宮本副支部長にご参加頂き、今年は16名の参加者で昨年と同人数、まだまだ参加者が少ない実情です。今回も、音楽が趣味のお二人(池内 靖さん、吉尾英晃さん)からミニライブを行って頂き、会場を盛り上げ頂きました。宮本副支部長からは、ミニライブをお聞き頂いた後に、ご挨拶を頂き新潟上越地域のカラーと若さを感じて頂きました。参加者の皆さんの3分間スピーチもマイクを持つと熱が入り、時間の関係もあり途中から2分間に短縮して頂きました。最後に、今年度も抽選会を企画し昨年同様に賞品は皆さまのお荷物ならないギフトカードとし盛り上がりました。皆さんの懇親の場として楽しんで頂ける忘年会になったかと思いますが、今後も参加者増に取り組んで行きます。
◆写真
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2023年11月
新潟・上越地区忘年会
◆実施日 令和5年11月25日(土) 12時00分から14時00分
◆会場 上越市 割烹『藤作別館』
◆参加者 15名 鎌田副支部長 計16名
◆鎌田副支部長
11月25日(土)冬の訪れを感じさせる寒い中、新幹線で上越妙高駅に、そこから妙高はねうまラインで高田駅に向かい昨年に続いて上越地区の忘年会に参加してきました。
私自身が新潟県の出身であり、大学受験に向けて追い込みの勉強で妙高高原の学生村にお世話になったという懐かしいご縁もあり、地区大会・忘年会ともに進んで参加表明しております。
新潟の美味しい料理と地酒のもてなしはいつ来ても最高です。今年は地区委員の三浦さんの計らいで、会員お二人のミニライブ(練習を廊下で聞いている時は有線放送かと思うくらいの素晴らしい演奏と歌)、それに豪華賞品の当たる抽選会と、大いに盛り上がりました。
帰路の新幹線では地酒が効いて、東京駅まで熟睡の旅でした。
◆三浦(支部役員)報告
支部から鎌田副支部長にご参加頂き、今年は16名の参加者で昨年より1名増、まだまだ参加者が少ない実情です。
今回は、音楽が趣味のお二人(池内 靖さん、吉尾英晃さん)からミニライブを行って頂き、雰囲気の違った、他の会員さんに刺激を与えて頂きました。
その後、参加者全員から3分間のスピーチをマイクリレーで、近況を交えたエピソードをご報告をして頂きました。最後に、今年度新たに抽選会を企画、賞品は皆さまのお荷物ならないギフトカードとし、楽しんで頂き盛り上がりました。皆さんの懇親の場と共に楽しんで頂ける忘年会になったかと思いますが、今後も参加者増に取り組んで行きます。