日 時:5月12日(日) 11:30~14:00
- ◆会 場
- 山崎製パン企業年金基金会館 3F(陽光の間)
- ◆参加者
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48名(千葉地区38名、埼玉地区8名、来賓他2名)
5月12日(日)に首都圏支部年次支部大会(兼)千葉・埼玉地区合同交流会を市川市の山崎製パン企業年金会館で開催致しました。
本年度は正岡支部長になって初めての大会ということで、本部から松本会長・野口副会長のお二方が来賓としてご参加していただきました。
第1部の支部大会では、物故者への黙祷、2023年度の活動報告・収支報告、2024年度の活動計画・予算計画、新任役員(小田憲孝さんと望月美智世さん、山梨東の香月敏信さんの3名)の紹介の後、松愛会スローガン唱和で終了しました。
第2部は来賓の松愛会本部・松本会長からご挨拶を頂いた後、野口副会長の乾杯の音頭で懇親会に入りました。コロナ5類移行後ということで、衝立もなく、飲み放題という、久しぶりの華やいだ雰囲気で懇談が進みました。年代別のテーブル構成にしたこともあり、48名の参加者が、和気藹々と、親しみを感じる会だったという皆さんの感想でした。
恒例になった感がありますが、支部で用意した景品に加え、ご寄贈いただいた豪華景品の『ハズレ無し抽選会』で、全員が嬉しい景品を手にして盛り上がりました。
いつもの友や、久し振りの友と 飲んで語り合い、楽しんだ懇親会も名残惜しい余韻を残しつつ終了へ。参加者を代表して、埼玉の関口会員のご挨拶の後、納冨支部役員の三三七拍子と、鎌田副支部長が『若さを保つための重要10ポイント(和田秀樹:医学博士)』のお話をしてお開きとなりました。最高齢91歳の青野会員から60代前半の若い会員まで、年代を超えて盛り上がった今年の支部大会でした。(報告:鎌田 写真:上田・八木・鎌田)
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