第226回 漫友会 & 茨城地区新春懇親会「いこいの村涸沼(ひぬま)」

◆実施日
令和5年1月12日(木)9時50分~14時30分
◆集 合
JR水戸駅改札口前
◆参加者
(敬称略)
山下晃生(牛久)、関 支部長、戸谷輝夫(取手)、小森孝敏(竜ヶ崎)、
新保知博(守谷)、上田 進(柏)、大島耕而(千葉市)、森本敬次(柏)、
鎌田 廣(千葉市)、沖中孝充(幹事/ひたちなか市)
◆行 程
水戸駅9:50⇒水戸東照宮10:05 水戸東照宮参拝水戸東照宮に初詣を兼ねて参拝その後、水戸駅南口のバス乗場へ移動し、送迎バスにていこいの村涸沼に向かう。水戸駅南口11:00出発⇒いこいの村涸沼到着11:40 いこいの村涸沼の“梅の間”にて新春懇親会を実施。 会食後、記念撮影を撮り送迎バスにて水戸駅南口へ戻り、解散となった。
いこいの村涸沼(ひぬま)14:00⇒水戸駅南口14:30
◆内 容

 当日は穏やかな好天に恵まれ順調なスタートを切ることができた。また、気温も予想を上回り温暖な行楽日和となった。水戸東照宮へは途中急峻な階段もあったが、皆さん特に苦にされず参拝された。
水戸東照宮は1621年水戸藩初代徳川頼房公がその父、家康公を祀ったのが始まりとされる。境内には九代藩主斉昭公が考案した戦車も展示されており当時の水戸藩の先進性も感じられた。
 次いで、いこいの村涸沼へ送迎バスにて移動した。涸沼も暖かな気候に恵まれ穏やかな景色がバスの車窓に広がっていた。新春懇親会では、新保地区役員が司会を担い、冒頭、関支部長よりご挨拶がありました。ご自身が昨年末にコロナに感染されたが倦怠感くらいで比較的軽く終わったとのこと。やはりワクチン接種の重要性を実感されたようだ。後は個々に会社での昔話に花が咲き、あっという間に予定の時間がきてしまった。最後に宴会場と玄関前で記念撮影を撮り、皆さん無事帰路に就いた。

<記事:沖中、写真:山下、上田、小森>

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水戸東照宮本殿前で集合写真


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 次回、2月例会 第227回 「成田山新勝寺探訪・成田山公園の観梅」 2月 24日(金)  
    JR成田駅 東口  12:45集合 

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