第218回 漫友会 日立市「神峰公園」散策

実施日 令和4年5月10日 11:05~14:30
集 合 JR常磐線 日立駅 11:05
参加者
(敬称)(順不同)
山下晃生(牛久)、大島耕而(千葉)、小森孝敏(竜ケ崎)、戸谷輝夫(取手)、
上田進(柏)、中嶋繁(野田/幹事)、新保知博(守谷)、沖中孝充(ひたちなか市/幹事)
 以上(8名)
行  程

日立駅中央口11:15⇒神峰公園口11:23 神峰神社参拝徒歩にて神峰公園へ
園内のエレファントカフェにて昼食会食後、吉田正音楽記念館コース、動物園コースの2班に分かれ観覧神峰公園口14:18⇒日立駅中央口14:27
JR日立駅到着後駅構内にて記念撮影後、解散

内 容  

当初、天候不順が心配されたが好天に恵まれ順調なスタートを切ることができた。
また、気温も予想を上回り温暖な行楽日和となった。昼食場所のエレファントカフェは文字通り動物園の象が見える食堂で和やかなひと時を過ごすことができた。食後の観覧コースは、私は吉田正音楽記念館を選択して3名同伴となった。少しきつい上り坂を喘ぎながら記念館に到着し、往年の有名歌手らの歌やエピソードを楽しんだ。その後、最上階の太平洋を一望できるカフェにて休憩し、最後に玄関で吉田正の写真と共に記念撮影を行った。帰路ではバス停が分からず少しトラブルとなったが無事予定のバスに乗りJR日立駅に到着した。この駅も海が望める有数の駅で記念撮影を行い、その後解散した。終始、何より天候に恵まれた絶好の散策であった。

報 告    
  かみね動物園(公式HPから抜粋)
   

日立市かみね動物園は、太平洋を望む神峰公園の一角に1957年(昭和32年)オープンしました。それ以来、市民やたくさんのお客様に支えられながら動物の魅力や素晴らしさを伝えてきました。それはこれまでも、そしてこれからも変わることはありません。
動物園にはいろんな側面があります。公益社団法人日本動物園水族館協会では、動物園には4つの目的がある、としています。
◆種の保存
◆教育・環境教育
◆調査・研究
◆レクリエーション      (日本動物園水族館協会ホームページより)
私たちはこの4つの目的はどれも大切なもので、どれひとつ欠けることはできないものと考えています。目的というよりは動物園が存続するうえで必要欠くべからざる要素、ということができるのではないでしょうか。
「楽しく入って、学んで出られる動物園」を当園のモットーに掲げます。(園長 生江信孝)

    行事企画:沖中  写真提供:山下・小森・上田

コロナ禍にも耐えて先ず神峰神社へ御礼の参拝後記念撮影

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・令和4年度茨城地区大会 兼 漫友会第219回 6月 例会 6月10日(金) 水戸駅改札口 10:00集合

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