実施日 | : | 9月 10日(金)10:40~15:00 |
集 合 | : | JR常磐線 勝田駅 10:40 |
参加者 (敬称略) |
: | 山下晃生(牛久)、戸谷輝夫(取手)、吉野 博(水戸)、中山照明(神栖)、中嶋 繁(野田)、小森孝敏(竜ヶ崎)、田口春一郎(取手)、上田 進(柏)、沖中孝充(幹事/ひたちなか市) 9名 |
行 程 | : | 勝田駅東口11:00(バス)国営ひたち海浜公園 11:17園内自由散策・昼食 国営ひたち海浜公園 14:21⇒勝田駅東口解散 |
内 容 | : | 少し天候が気になる中、国営ひたち海浜公園に到着。全員シルバー料金にて入園した。(ちなみに一般料金の半額以下)「西口・翼のゲート」前にて全員の集合写真を取った後早速お目当ての「みはらしの丘」を目指す。ちょうどコキアの緑が少し変色し始めた丘を見ながら昼食をとる。食後の腹ごなしも兼ねて「みはらしの丘」に登り、頂上辺りからの360度のパノラマを楽しむことができた。東は広大な太平洋、西は筑波山、北西には男体山、海や空の広さを満喫した。丘を下りた後、小休止中に気にしていた雨が降り始めたため「シーサイドトレイン」に乗って園内を周遊した。メルヘンチックな「たまごの森」、広大な「大草原」、海辺が臨める「砂丘エリア」を車窓から見ながら「西口・翼のゲート」に到着。何とか天気も持ちこたえて帰途のバスに全員乗り込んだ。予定より30分程早く切り上げたが、無事何事もなく終えることができた。一旦解散後、今回で退会される田口さんの送別会を勝田駅前のレストランで実施。短時間ではあったが、田口さんを中心に昔話などに花が咲き楽しいひとときとなった。田口さん、ご苦労様でした。 |
報 告 | ||
◎ | 国営ひたち海浜公園は | |
戦前はこの地に日本陸軍水戸飛行場が1938年に建設され、戦後はアメリカ軍が水戸射爆撃場[7] として利用されていた。総面積は350haの内平成3年に約70haを整備して開業した。現在、約215haが開園済み。4月中旬から5月初めにかけてのネモフィラ、10月初旬のコキアの風景や夏に開催されるロックフェスティバルは特に有名である。 | ||
行事企画:沖中孝充 写真提供:上田 山下 田口 |
- 勝田駅の名所旧跡案内ボードをチェック
- 反射炉も有る、見たい
- 虎塚古墳も見たい
- 十五朗穴横穴墓群が近くにあるよ
- さあ出発 バス乗り場へ
- 海浜公園南ゲート行に乗る
- ほぼ貸し切り
- 西口ゲート着片道17分400円
- 11時25分入場 全員シルバー割りの210円です
- 国営ひたち海浜公園 西口 翼のゲート
- 西口より入ったところで、早速本日の記念写真
- みはらしの丘を目指して散策開始
- 風があり快適に歩けた
- みはらしの丘が見えた!!
- 4~5月の「ネモフィラ」と共に、感動の丘
- ソシャールディスタンスを保ち
- 登る前に腹ごしらえ
- 定例の連絡会で退会の田口さんに記念品を渡す
- 500mの人工の見晴らしの丘を目指す
- みはらしの丘、コキアのジグザグ道を登る
- 緑のコキア(10月中旬で赤くなる?
- 8年間の首都圏、茨城の生活に思い出一杯の田口さん
- みはらしの丘が見える場所に到着
- みはらしの丘からの公園内眺望
- 火力発電所
- ひたちなか港 6Kmの堤防?
- 中央ゲート方向
- コキアの前で漫友会198回参加の皆さん
- 「コキア」もお1ケ月もなると赤くなる
- みはらしひろばで休憩(にわか雨が)
- シーサイドトレインで広い園内の楽ちん回遊
- シーサイドトレイン一周35分600円を満喫
- 中央ゲート付近でお土産をゲット
- 西口ゲートへ戻ってきました
- 予定より一本早いバスを待つ
- 勝田駅前で田口さんへの感謝会
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