・年 月 日 : 2023年4月13日(木)
・天 気 : 快晴
・参加者数 : 41名(下見時6名含む)
・歩 数 : 20,000歩（約10Km）
・コース
START 小田急 渋沢駅(10：00集合･出発)
⇒桜土手古墳公園(ウォーキング，ミーティング・準備運動，見学)
⇒水無川ハイキングロード(ウォーキング)
⇒秦野戸川公園(昼食休憩，公園内見物)
⇒水無川ハイキングロード(ウォーキング)
⇒桜土手古墳公園(解散ミーティング)
⇒小田急 渋沢駅(ウォーキング，帰宅)
-
- 小田急渋沢駅出口陸橋
-
- 渋沢駅改札口前
-
- 改札口
-
- 改札口前で参加者チェック
-
- チェック後は日の当たる陸橋上へ
-
- 後一列車到着したら出発だな
-
- 陸橋上から眺めているのは？
-
- 丹沢連峰から姿を見せる富士山です
-
- この道を１.5㎞行くと水無川です
-
- さあ! 出発
-
- 歩道が広くて歩き易い
-
- テクノパークだからもうすぐかな？
-
- 水無川前の桜土手古墳公園で小休止
-
- 日陰で一息つきます
-
- 芝生が盛り上がっている所は古墳です
-
- 開始ミーティングを実施
-
- 準備運動をしたら
-
- 再現古墳をバックに集合写真
-
- 再現古墳後方
-
- 前方
-
- 中はこのようになっています
-
- ここは、はだの歴史博物館です
-
- 見学者が出てきたら出発かな？
-
- 熱心に見学しています
-
- 公園前の道路を渡り
-
- 河川敷のウォーキング道に入ります
-
- 坂道を歩く感じは無いね😊
-
- 所々に菜の花が咲いていました
-
- 川の後方には新東名が見えます
-
- 上流に近づくと水量が増します
-
- 秦野戸川公園に到着です
-
- この公園かなり広いね!!
-
- 野球場もあります
-
- 小さなお花畑が出てきました
-
- 風の吊り橋も見えます
-
- 最後に坂を上り切ると
-
- センター前で集合時間･場所を伝達
-
- 昼食休憩の始まりです
-
- 皆さん、芝生や
-
- ベンチで
-
- 気持ちよさそうです
-
- 歩こう会画伯は画帳を手に‥‥
-
- 一人で公園内を徘徊？
-
- 願いの叶う鐘？
-
- 風の吊り橋(全く揺れません)
-
- 丹沢山系のジオラマ
-
- チューリップと八重桜を観覧下さい
-
- これはチューリップでは無いよね
-
- チューリップと桜と吊り橋をバックに
-
- さあ、もう一枚集合写真だょ!!
-
- 吊り橋の前に
-
- 全員集合
-
- 丹沢賛歌の碑です
-
- 吊り橋を渡り
-
- 少し下ると
-
- 谿風の庭という
-
- 小さな日本庭園があります
-
- 中に入り
-
- 見学していると
-
- 何やら皆木の上を見ています
-
- 城戸親方の見つめるその先には
-
- 御衣黄桜の淡緑色の花です
-
- 庭園を出て八重桜の横を通り
-
- 正規の公園入口？を出て
-
- 一般道を暫く歩き
-
- 水無川に出てきました
-
- 河川敷を歩き
-
- 出発時の古墳公園で解散ミーティング
-
- 大変お疲れ様でした
快晴の青空の下に41名(下見時6名含む)が集まり、小田急渋川駅から桜土手古墳公園･はだの歴史博物館を見学し、水無川河川敷(ハイキングコースが整備)を上流に向かって歩き県立秦野戸川公園でチューリップと八重桜及び風光明媚な景色を堪能しました。黄砂飛来の天気予報でしたが、歩いている時にはその影響は全く感じられませんでした。戸川公園は下見が4日前の日曜日でしたので多くの家族連れで賑わっていましたが、本番は平日でしたのでかなりゆったりと見物できました。球根を取るために少し早く咲いたチューリップは花が切り取られている花壇も少しありましたが、それでも色とりどりのチューリップが楽しめました。また、風の吊り橋を渡った対岸の日本庭園では、御衣黄桜(ギョイコウザクラ)という淡緑色の花の珍しい桜を見ることができました。最も知らなければ目立たないので見過ごしてしましますけど。桜土手古墳公園前の水無川は川面に水が全く流れてなく(普段川の地面の下を流れているそうです)、上流の公園が近くなると水が現れてくるのは水無川の名前の由縁が理解できました。
次回は
「河村城址公園･酒水の滝を巡る水緑まんぷくウォーキング」を実施します。(原則雨天中止)
※悪天候等(台風，爆弾低気圧)による中止の場合は事前にホームページの「お知らせ欄」参照
集合：2023年5月19日（金）～10時00分，JR御殿場線「東山北」駅
会員・ご家族の皆さんのご参加もお待ちしております。
編集：山口, 写真：田辺/山口
