・年 月 日 : 2023年2月18日(土)
・天 気 : 快晴
・参加者数 : 46名(下見時5名含む)
・歩 数 : 20,000歩(約10Km)
・コース
START JR横須賀線 田浦駅(10:00集合・出発)
⇒田浦梅の里(ウォーキング,観梅,昼食休憩)
⇒田浦駅~🚉~東逗子駅
⇒池子の森自然公園(ウォーキング,資料館見学,解散ミーティング)
⇒JR横須賀線 逗子駅(ウォーキング)
- 集合駅のJR田浦駅
- 改札口はです(分かり易い)
- 改札口前は狭いので
- 駅の外で待機
- もうこれで全部かな?
- 開始ミーティングです
- 続いて準備運動
- いざ、出発
- トンネルに入り
- 抜けてから
- 住宅街をしばらく歩き
- 川?沿いに歩き
- 通称「女坂」の入口に入ります
- このような階段状の道がずっと続きます
- 勾配が緩いから楽かな?
- でも、づっと続くな‥‥
- 後もう少しかな?
- やっと上まで来たな
- でもここはまだ頂上ではありません
- さらに上り
- まだまだ上る
- ようやく広い芝生エリアにきました
- 城戸親方が集合写真の号令を発しています
- 田浦梅まつりの旗と海を背景にパチリ
- 芝生広場をさらに上がり
- 展望台に到着です
- 横須賀港が眺望できます
- 昼食休憩の始まりです
- 梅林まつりの旗を背負っているのは誰❔
- 城戸親方の号令が飛び
- 梅を背景にパチリ
- 梅に別れを告げて
- 田浦駅まで下ります
- 田浦から東逗子駅へ電車に乗り、池子の森へウォーキング
- 資料館裏の大岩(シロウリガイの化石がびっしりです)数百万年前この地が海底1000mにあった証拠です
- 本日2つ目のトンネルに入り
- トンネルを抜けると
- 池子の森の広い芝生エリアに出ます
- 舗装道路よりも歩き易いな
- 20分後にここへ集合!!
- さて、何処まで歩こうか
- 手付かず自然と青い空
- 休憩所もあります
- 歩こう会の絵師と昼寝師
- 最後の集合写真を撮り
- 解散ミーティング(お疲れ様でした)
1月に続き快晴に恵まれ46名(下見時5名含む)の参加で実施しました。田浦梅の里展望台までは緩斜面の上り行程でしたが、下見時に上った男坂ではなく女坂を選択したため途中小休止することなく上ることができました。下見の時に得られた情報はいかに大事な物かと改めて気付かされました。展望台あたりから横須賀港はハッキリ眺望できましたが、房総半島は残念ながら霞んでいました。梅開花状況も異常な寒波が何度か来たおかげで、満開状態とはいきませんでした。午後から訪れた池子の森自然公園は、旧日本海軍の弾薬庫跡を在日米軍から返還された地であり、現在も隣接して米軍の家族住宅があります。フェンス一枚隔てて外国です。2020年12月の歩こう会(逗子やまなみの道ウォーキング)では、この池子の森自然公園と米軍住宅の周囲を巡る尾根伝いを歩きました。いつまでも人の手を加えず自然の状態で保存してもらいたいものです。
次回は
「県立三ッ池公園桜見物ウォーキング」を実施します。(原則雨天中止)
※コロナ禍・悪天候等(台風,爆弾低気圧)による中止の場合は事前にホームページの「お知らせ欄」参照
集合:2023年3月27日(月)~10時00分,JR京浜東北線「鶴見」駅
会員・ご家族の皆さんのご参加もお待ちしております。
編集:山口, 写真:田辺/山口