23台目の車椅子を草津市に寄贈

社会貢献活動

◆プルタブを集めて車椅子を贈ろう! 

23台目の車椅子を草津市に寄贈(9/30)

~皆様の力強いご支援で草津市に23台目の寄贈が実現!~

 滋賀支部の社会貢献活動の主となるプルタブ回収において、会員並びに「プルタブの輪」の皆様のご協力の結果、13年間の実績として23台の車椅子を県下20市町へ贈呈する事が出来ました。今回は2巡目の3台目として草津市へ贈呈することとなりました。

 草津市の橋川市長様へ、植木支部長よりご挨拶と目録贈呈。植木支部長よりパナソニック松愛会の概要説明、当会の三本柱である親睦・友愛・社会貢献の活動及び13年間の取組・経過等説明しました。

 贈呈式には、植木支部長をはじめ、草津市担当の谷迫副支部長と社会貢献活動担当の中西三弘支部役員、山本支部役員の4名が出席しました。

 今回の車椅子贈呈に対して草津市長様から、車椅子贈呈の御礼のお言葉を頂きました。

 なお、寄贈頂いた車椅子を6月完成の新体育館YMITアリーナ(草津シティアリーナー)にて活用していきたいと返礼をいただき、ご丁寧にお礼状と受領書を頂きました。

                                  パナソニック松愛会 滋賀支部
                                       支部長 植木 龍夫

司会の岸本課長様

贈呈式開会

目録贈呈

草津市 橋川市長へ車椅子(目録)を寄贈しました

橋川市長よりお礼のお言葉をいただきました

建設部寺田部長様よりお礼をいただきました

植木支部長から松愛会滋賀支部の方針と 社会貢献活動について説明

御礼状をいただきました

車椅子を囲んで橋川市長と出席者一同

京都新聞(10月1日)に掲載された記事

 

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