第34期 2023年9月 囲碁・将棋同好会を開催しました

 ◆2023年 囲碁・将棋同好会 第34期

  ・日 時:囲碁の部 2023年9月26日 (火) 9:00 ~ 12:30
       将棋の部 2023年9月19日 (火) 9:00 ~ 12:30
  ・会 場:キラリエ草津  滋賀県草津市大路2丁目

◆本日は、34期最終戦、コロナ開けで奮闘してきましたが、それなりの成績でした
 門脇さんが囲碁将棋とも完全優勝されました。従いまして次回昇級で対戦することになります。

成績順位別紙の通り、次回は入賞者賞品授与の予定です。

☆お知らせ!
 次回は、将棋の部は、10月24日(火) 9:00~12:00
     囲碁の部は、10月31日(火) 9:00~12:00
 会場は、両方とも今回と同じくキラリエ草津です。

1.2023年 第34期の参加者
  <囲碁の部>

参加者数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 第34期
7名 8名 7名 6名 6名 7名 41名

 <将棋の部> 

参加者数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 第34期
5名 5名 4名 4名 5名 5名 28名

3.2023年 第34期(9月)の成績
 <囲碁の部>  対戦結果はこちら
   (敬称略)

  1位 2位 3位

2023年

第34期9

門脇 宣孝(初段)
6勝1分0敗
堀井 好巳(4級)
5勝0分2敗
木村 清人(三段)
5勝0分2敗

<将棋の部>  対戦結果はこちら
   (敬称略)

  1位 2位 3位

2023年

第34期9

門脇 宣孝(3級
5勝0分0敗
木戸 彰(八段)
2勝0分2敗
木村 清人(五段
1勝0分2敗

 

<感想>
『囲碁は文化である』
「囲碁は創造力を養い、発想を柔軟にし、集中力を高め、感情をコントロールし、人格を磨くことを助ける高度な精神的営みであり、その意味で十分に文化であると言うことが出来る。」
   東京女子大学文理学部教授 林 道義 の著書「囲碁心理の謎を解く」より

「 碁というものは、妙手を打って勝つことよりも、悪手を打って負けることのほうが多い。」
   坂田栄男

<対局風景他>
囲碁対戦風景

囲碁対局風景

 

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