第36期 2024年7月 囲碁・将棋同好会を開催しました

 ◆2024年 囲碁・将棋同好会 第36

  ・日 時:囲碁の部 2024年7月23日(火)、30日(火) 9:00 ~ 14:00
       将棋の部 2024年7月30日 (火)12:30 ~ 15:00
  ・お知らせ:囲碁の対局日を毎月最終火曜日のほか(前週の第4火曜日)にも開催しています。
        希望者は(見学でも可)どうぞお立ち寄りください。
  ・会 場:草津市「なごみの郷」 滋賀県草津市志那町2552

 連日の猛暑、熱中症予防にはクーラ-の効いた、無料の公共施設がベストでは 
それには囲碁将棋が最適ではありませんか?そんな中での対局が開始されました。。

1.2024年 第36期の参加者
  <囲碁及び将棋>

参加者数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 第36期
12名 12名 14名 15名     53名

2.2024年 第36期(7月)の最終成績
 <囲碁の部>  対戦結果はこちら
   (敬称略)

2024年

第36期7

宮崎 邦明(六段)
9勝0分3敗
木村 清人(三段)
11勝0分4敗
門脇 宣孝(三段)
6勝0分6敗
小松原 幸助(12級)
3勝0分8敗
日野 総一(3級)
2勝0分6敗
村田 一雄(9級)
0勝0分4敗

<将棋の部>  対戦結果はこちら
   (敬称略)

2024年

第36期7

木村 清人(四段)
11勝0分3敗
木戸 彰(八段)
9勝0分3敗
中野 雅夫(二段)
4勝0分6敗
門脇 宣孝(3級)
4勝0分8敗
市川 徹(5級)
2勝0分6敗
光 正克(5級)
2勝0分7敗

<感想>
「藤井壮太さんの納税額は?」
 藤井聡太さんの年収は、彼の将棋界での活躍と人気、そしてスポンサー契約や書籍印税など、多様な収入源が影響し,14歳からプロの将棋棋士として活動、6年以上の総収入を合計すると総資産は17億円以上に達しているかもしれません。若干20代でこれほどの収入を持つことは驚くべきことですね。
 2023年の藤井聡太さんの推定年収は、対局料&タイトル賞金が1億8000万円以上、イベント&CMが1億~1億5000万円で、推定年収は2億円以上となっています。そうすると、藤井壮太さんが払っている納税額は約8千万円を年間で納めている理屈になります。
 彼の多様な収入源や資産を最適化し、節税戦略を立てるために得意の読みと詰めを見ながら専門家のアドバイスも受けているでしょう。大谷選手のようにならないように、深い読みをいれているのでしょうね。

<対局風景>

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