120年に一度の開花 真竹の花(トップ写真の紹介)
5月24日に実施した第72回フォトウォーク同好会例会において珍しいものを発見しました。
河辺いきものの森で写真撮影と散策を楽しんだのですが、120年に一度しか咲かない真竹の花に遭遇しました。
ホームページのトップ写真に掲載されてますので是非ご覧ください。
一方、竹の花が咲くとよくないことが起きるとの言い伝えがあるようです。
めったに見られないということと、花が咲くと周囲が枯れることがあるためのようです。
確かに昨今、コロナや自然災害、ウクライナ情勢など考えられなかった事象が続いてますので、温暖化や紛争を引き起こしている人間界に警告を与えるために咲いたのかもしれません。
健康維持や災害対策には十分に備えをし、平和を願いながら日々元気に過ごしていければと思います。
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