第32期 2022年7月 囲碁・将棋同好会を開催しました

 ◆2022年 囲碁・将棋同好会 第32期

  ・日 時:2022年7月26日(火)  9:00 ~ 15:00
  ・会 場:草津なごみの郷  滋賀県草津市志那町2552

1.2022年 第32期の参加者
  <将棋の部>

参加者数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 第32期
4名 4名 4名 4名     16名

 <囲碁の部> 

参加者数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 第32期
7名 7名 7名 7名     28名

              

2.2022年 第32期(7月)の成績
   <将棋の部>  対戦結果はこちら
 (敬称略)

  1位 2位 3位

2022年

第32期7

木戸 彰 (六段)

2勝1分0敗

木村 清人(五段)
2勝0分1敗
門脇 宣孝(三級)

1勝1分3敗

  <囲碁の部>  対戦結果はこちら
   (敬称略)

  1位 2位 3位

2022年

第32期7

堀井好巳(四 級)
3勝3分0敗
門脇 宣孝 (初段)
3勝2分0敗
木村 清人(二
3勝1分2敗

  連日の過去最多新型コロナ発症の報道の中いかにすべきかまたコロナ再発でしかも、強力、しかし自粛ムードもいつまでも続けていけない、それは正しい読みなのか。
結論の出ない回答ですが、囲碁将棋同好会は防御態勢で実施していく予定です。
写真のようにパネルと検温、それに消毒の徹底です。
常識を覆したソフト「アルファー碁」は人類に圧倒的な勝利を収め、たとえプロでもまず勝てない。
将棋もそうだが囲碁は特に展開が無数にあり1手1手の価値評価が難しい、それを成し遂げたのは我々には理解しにくい難しいデープラニング技術だそうで数億手先まで即座に解析できることで成し遂げられたとのこと世界の専門家が無数に集まっても、現在のコロナ対策、変異したり複数の限りデータも沢山集約できて、このデープランニングで解析できないものでしょうかね。

将棋対戦風景

<対戦風景〉

囲碁対戦風景

 

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