会員の皆さん頑張っています! 『こんなことをしている』『こんなことをした』『こんな特技がある』 などの会員の情報をお知らせください。 自薦、他薦は問いません。 小説家:南家久光 地元銀行員を経て、パナリゾートの支配人をやりながら同人誌「米子文学」の会員となり、退職した後も数作を刊行し、同人誌への小説を書き続ける日々を楽しんでいます。 詳細はこちらmmmmm エージシュート:近藤五朗 ゴルファーの生涯の夢「エージシュート(年齢以下のスコア)」の偉業を2003年6月に達成しました。72歳でスコアは71でした。 その後研鑽を積み150回目を2017年5月5日に達成されました。 ⇒詳細はここをクリック 木彫彩色レリーフ:平埜茂彰 神門講師と7名の生徒による木彫(レリーフ)の作品展を、2004年3月「中電ふれあいホール」で3日間開きました。(以降毎年開催しています。) mmmmmmmm NPO活動:貴田富雄 NPO法人「久城伝承文化顕彰会」の中心メンバーとして、環境整備・神楽支援・福祉奉仕などの活動に取り組んでいます。 写真は法人で植えた2000年前の「古代はす」 http://www.hi-ho.ne.jp/kida/ mmmmm 大学卒業:岩成哲男 定年退職後、それまでの技術職とは全く異なる島根大学文学部に見事合格・入学し、学業を終えて2004年無事卒業しました。 写真は島大キャンパス mmmmm 陶芸:吉田晃司 退職後帰郷してすぐ、家の裏に夫婦共通の趣味である陶芸の工房を作り灯油窯を入れました。 家内が成形・釉掛け、私が焼成と作業を分担してP製作を楽しんでいます。 写真は工房「遊楽里(ゆらり)」 生活達人:貴田富雄 内閣府から「生活達人」に認定されました。 「生活達人」とは広く社会に貢献し、新しいライフスタイルに挑戦している人・自分もそんな風になりたいと思わせる人などが認定基準となります。「古代はすの育成」「観光ガイド」「翻訳・通訳」「国際会議の運営指南」などが評価されたようです。 マイホームページ:田部勝二 2004年12月にマイホームページを開設しました。 旅行の思い出や趣味の花・玩具などを記載しています。 一度覗いて見てください。http://www.mable.ne.jp/~ajisai69kt/ 展覧会入選:平埜茂彰 2005年7月16日から島根県立美術館で行なわれた「シルバー美術展」で、出展した「木彫彩色レリーフ」が入選しました。 写真は入賞作品m mmmm 観光DVD:貴田富雄 観光ボランティアで益田市の見どころを紹介するDVD「見にきんさいや!」を1年がかりで製作し、この度完成して新聞やTVで紹介されました。このDVDは県や市等に寄贈する予定です。 写真は新聞のDVD製作の紹介記事 「島根あいてぃ達者」称号を授与:貴田富雄 「島根あいてぃ達者」とは、ITを駆使して地域に貢献している65歳以上の方に贈られる称号で、2007年度は個人5名と1団体が授与され貴田さんが個人として授与されました。 写真は溝口知事より称号を授与される貴田さん 観光ボランティア:高木勇 松江市で観光ボランティアとして、毎月10日間程度、松江城・出雲大社を中心に、観光で訪れた人のガイドをしています。 mmmmm 健康登山活動:西村英雄 県内山岳団体のお世話や、個人的も含めて年70回以上国内外で健康登山を続けています。「遥かなる未知の山河を越えて!」をスローガンにこれからも挑戦は尽きることはありません。是非、身近な山々へご一緒しましょう。mmmmm おもちゃの病院:野口三郎 定期的な日時に都合のつくスタッフが集まっておもちゃの病院を開院し、ボランティアでおもちゃの治療をしています。 子供が大切にしているおもちゃ修理の奉仕活動を通して、子供達に物の大切さ、命の尊さを知らせ、心優しい子育てに貢献することを目的としています。 囲碁(8段):三原洋二 5年計画で65歳までに、囲碁全国大会の島根県代表になれるよう頑張っています。 現在、山陰中央新報新聞の囲碁欄に解説記事を書いています。 mmmmm