アガパンサスは爽やかな涼感ある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で力感の有る夏の花です。
花名 アガパンサス(和名 紫君子蘭) 科名 ヒガンバナ科 属名 ムラサキクンシラン属
原産地 南アフリカ
花言葉「恋の訪れ」「恋の季節」「ラブレター」等
特徴 さわやかな涼感のある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で美しく、力強さも感じられます。
ほとんど手がかからないので、公園などの花壇やコンテナの植え込みに利用され、
また切り花としてフラワーアレンジメントにも使われています。
丈夫なつるを伸ばして草丈は1~3mに成長に、10センチほどの大きな花を沢山咲かせます。
開花時期 6月~8月 紫陽花より少し長い
写真提供 住吉区 澤井正和 (近所の万代池公園で 2022年7月撮影)