豊能のとどろみの奥にある大阪府の巨大開発の最後の街「緑と水の豊かな箕面森町」のキャッチフレーズで開発され13年が経過、大阪市外へ車で、箕面トンネルを超えると30分以内で着きます。
大阪の奥座敷ともいわれる。ほっとする「里山のある町」です。この地域は、豊能町西地区含めると5000世帯 2万人弱の人々が住まわれています。
この地域で、NPO活動を行い「里山を守り、地域の人達と共生・環境活動」を行っています。
今日は、皆さんにそんな里山の暮らしを紹介します。
「NPOとどろみの森クラブ」をホームページで紹介します。お時間があればお立ち寄りください、
*これは11月15日のクラブ活動「地域の除草活動」です。