中山七里 (後藤 茂)
山里から30分ぐらい国道41号線(通称飛騨街道)を高山下呂方面へ北上しますと「中山七里」に着きます。ここは下呂市属しますが三原地区から金山町迄飛騨川沿いに28kmに亘って紅葉や奇岩を楽しめる観光スポットとなっています。更にJR高山本線も並行して走っており、時折特九列車「ひだ号」と紅葉を映し出すダム湖にも見物です。又、余談ですがミステリー作家の「中山七里」さんは隣町岐阜県白川町出身で、この渓谷からペンネームをとっています。2009年、「このミステリーがすごい!」大賞獲得、48歳でデビューされたとの事ですがその存在を知ったのは数年前でした。
始めまして、枚方南支部の宮川です。
寝屋川支部のHPを見ていて岐阜暮らしの方が寝屋川支部にいるのかなと、気になっていました。
文面から、美濃加茂市・八百津近辺でお暮しでしょうか?
小生、文面に有ります「中山七里」の途中、白川口から「白川口トンネル」をくぐり、その後に続くトンネルをくぐった先が実家です。
加茂郡白川町黒川で生まれ育っています。兄が家を継いでいますので、コロナ禍以前より疎遠になりがちな故郷ですが、
ステイホームで寝屋川支部HPを眺めていてコメントさせて頂いています。
出来る範囲で結構ですが、お住いの地など情報提供お願いします。