新型コロナの感染に用心しながら、奈良市の「佐保川の桜」の観賞に出かけて来ました。
約5km渡って続く桜並木は壮観です。
川面にせり出すように生えている「川路桜」は、樹齢160年の古木で、幕末の奈良奉行「川路聖謨」によって植樹されたそうです。
今が満開ですが、ほんの少しですが、もう散り始めています。
なお、マイカーで行かれる方は、奈良県立図書情報館の駐車場に駐車できます。
文殊楼の紅葉 比叡山にて2024年11月22日
- ホーム
- 2021.03.29 佐保川の桜
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。