Vol11に引き続き、今回もAI(人工知能)の賜物「スマートウォッチ」についてご紹介いたします。
AppleWatchが有名ですが、一般的に以下のような機能があります。
- そもそも時計なので、時間がわかる
- スマホでメールやLINEや電話を着信した場合、スマートウォッチが振動してわかる
- 装着して就寝することにより、睡眠の時間や熟睡具合がわかる
- 日中装着していることにより、歩数や歩距離などがわかる
- 機種により、心拍や血圧がわかる
- スマホのアプリと連携することにより、機能が拡大する
AppleWatchは4~5万円と高価ですが、数千円のスマートウォッチがAmazonなどで多種類販売されていますので、「スマートウォッチ」でネットで検索してみてください。
上記の1.~4.の機能は、ほとんどのスマートウォッチで持ち合わせています。
なお、スマートウォッチ自身で公衆回線との通信機能(SIMカード内蔵)を持っている機種もありますが、殆どの機種はスマホと連携して使うようになっています。
【追記】2021.1.22 Apple Watchに心電図アプリケーションと不規則な心拍の通知機能が登場
次回は、「家系図作成のソフト」をご紹介いたします。
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