和歌山旅行第ニ段(竹本さん 2022年7/13~15)

7/ 13〜7/15県民割りが延長されたことも有り、3泊4日で前回行けなかった紀三井寺、和歌浦天満宮、紀州東照宮など和歌の浦をぐるっと回ってきました。
ワクチン接種3回済んでいる事の証明と対象の県民である事の身分証明が必要でした。
2022.07.13

<タイトル> 紀三井寺

<工程>
自宅⇒道の駅「かつらぎ西」⇒紀三井寺⇒紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)⇒黒江の町並⇒琴ノ浦温山荘園⇒黒潮市場⇒漁火の宿シーサイド「観潮」

<コメント>

  • 自宅を出発し京奈和で和歌山を目指しました。
    途中、道の駅「かつらぎ西」に立ち寄りあら川の桃を購入しました。とってもジューシーで13個あったので旅行中美味しく頂けました。
  • 紀三井寺は、登りはケーブルとエレベーターを利用して登りました。
  • その後、黒江の町並と琴ノ浦温山荘園を散策した後、黒潮市場で買い物をした後ホテルにチェックインしました。
    琴ノ浦温山荘園では、結婚式の前撮りをされていました。

 

2022.07.14
<タイトル> 紀州東照宮
<工程>
ホテル⇒蓬莱岩⇒和歌浦天満宮⇒紀州東照宮⇒カフェ「リエール」⇒雑賀崎灯台⇒黒潮市場⇒ホテル「双子島荘」

<コメント>

  • ホテル近くに有る蓬莱岩を見学し和歌浦天満宮に向かいました。
    和歌浦天満宮は学問の神様である菅原道真が祀られ、大宰府天満宮、北野天満宮と共に日本の三管廊と言われているそうです。
    楼門までの急な階段にはびっくりさせられました。傘を杖代わりにして登り切りました。嫁さんは緩やかな階段を選びました。
    和歌浦天満宮をお参りした後、紀州東照宮に向かいました。紀州東照宮にも楼門まで煩悩階段と呼ばれる108段の階段が有りへとへとになりながら登り切りました。
  • 紀州東照宮は、江戸幕府初代将軍の徳川家康と紀州藩初代藩主・徳川頼宣が祀られていて楼門から見る景色がNHKブラタモリで紹介され話題になっているそうです。
    へとへとに疲れたのでワッフルで有名なカフェ「リエール」でワッフルを頂きました。
    その後、雑賀崎灯台を見学し、黒潮市場へ再び向かいホテルで貰ったクーポンを使って買い物をしました。
  • 駐車時間が許す範囲で息子たちが幼かった頃訪れたポルトヨーロパを見学し2軒目のホテルを目指しました。

2022.07.15
<タイトル> 紅葉溪庭園
<工程> ホテル⇒和歌山市役所(中央駐車場)⇒和歌山歴史館⇒御橋廊下⇒紅葉溪庭園⇒自宅

<コメント>
ホテルをチェックアウトし三度、黒潮市場を訪問し、2軒目のホテルで貰ったクーポンを使って三度、買い物を済ませ、前回訪れた和歌山城で見ていなかった和歌山歴史館や紅葉溪庭園、御橋廊下を見学し帰路に就きました。

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