鑑真和上が創建された唐招提寺。
大修理が完成した御影堂（重文）を特別拝観し、鑑真和上坐像（国宝）と東山魁夷画伯が描かれた襖絵を間近かで鑑賞しました。
（庭も含めて内部は撮影禁止でしたのでカードの画像をご覧ください）
その後、鑑真和上御廟近くの苔庭を訪れましたが、とても美しい緑の絨毯のようでした。梅雨時が最も美しいそうです。
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とても美しい苔庭
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- 鑑真和上坐像と厨子絵
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- 襖絵（松の間）
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- 襖絵（宸殿の間）
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- 開山堂手前の松尾芭蕉句碑
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- 御廟入口（御廟は境内北東部の奥まった静かな場所）
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- 苔庭①
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- 苔庭②
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- 鑑真和上御廟①
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- 鑑真和上御廟②
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- 土塀と南大門
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- 金堂（国宝）
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- 宝蔵（左・国宝）と経蔵（右・国宝）
（2022. 6. 20 小西 宏明）
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