「季節の絵手紙」(8回目)をお届けいたします。
お楽しみいただければ幸いです。
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古くはとんぼを「あきつ」と呼び秋の虫という意味でした。
実は昔 日本は「秋津洲(あきつしま)」といわれていて、日本書紀では、神武天皇が大和の国を見た時、美しい国を見て「あきつのとなめせるがごとし(とんぼが交尾をしている姿のよう)」といったことから「秋津洲」と呼ばれるようになったそうです。
※季節の絵手紙①(クリック) ※季節の絵手紙②(クリック) ※季節の絵手紙③(クリック)
※季節の絵手紙④(クリック) ※季節の絵手紙⑤(クリック) ※季節の絵手紙⑥(クリック)
※季節の絵手紙⑦(クリック)
(2023.9.6 伊藤 裕)
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