2023.09.7 投稿, 行ってきました! やっています! 季節の絵手紙⑧《9月》 「季節の絵手紙」(8回目)をお届けいたします。 お楽しみいただければ幸いです。 記事がよければ「いいね!マーク」のクリックをお願いします! 古くはとんぼを「あきつ」と呼び秋の虫という意味でした。 実は昔 日本は「秋津洲(あきつしま)」といわれていて、日本書紀では、神武天皇が大和の国を見た時、美しい国を見て「あきつのとなめせるがごとし(とんぼが交尾をしている姿のよう)」といったことから「秋津洲」と呼ばれるようになったそうです。 ※季節の絵手紙①(クリック) ※季節の絵手紙②(クリック) ※季節の絵手紙③(クリック) ※季節の絵手紙④(クリック) ※季節の絵手紙⑤(クリック) ※季節の絵手紙⑥(クリック) ※季節の絵手紙⑦(クリック) (2023.9.6 伊藤 裕) 投稿, 行ってきました! やっています! コメント: 0 【お知らせ】第434回わかくさ歩こう会「亀の瀬」を実施…前の記事 【活動報告】わかくさ第二ゴルフ同好会 第122回かさぎ…次の記事
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