久しぶりに法隆寺に行きました。
聖徳太子没後1400年、金堂や五重塔はもとより、釈迦三尊像が安置されている上御堂や、100年に一度開扉されるという絵殿(夢殿の隣)で聖徳太子の一生を描いた障子絵を見させてもらいました。法隆寺の奥様の説明を聞きながら、法隆寺を堪能しました。(特別開扉は9月30日で終了)
- 南大門(室町時代、国宝)
- 中門(飛鳥時代、国宝)
- 金剛力士像(天平時代、重文)
- 金剛力士像(天平時代、重文)
- 五重塔(飛鳥時代、国宝)
- 桂昌院灯籠(江戸時代)三つ葉葵の家紋も嵌められています
- 上御堂(鎌倉時代、重文)釈迦三尊像(国宝)などが安置
- 金堂と五重塔
- 回廊(飛鳥時代、国宝)
- 回廊と僧房の間にあるお庭
- 金堂と五重塔
- 東室(飛鳥時代、国宝)と妻室(平安時代、重文)
- 綱封蔵(平安時代、国宝)寺宝を保管する蔵
- 大宝蔵院(玉虫厨子など法隆寺に伝来する数々の名宝を安置)
- 絵殿(鎌倉時代、重文)100年に一度開扉
- 夢殿(奈良時代、国宝)聖徳太子の斑鳩の宮の跡
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