2021.03.10 奈良のあれこれ, 投稿 大和西大寺駅の「いま」 昨年4月に「南北自由通路」が部分的に開通、7月からはAI搭載の案内ロボット「アリサ」「リン」(※)が導入されるなど、「近未来ステーション」を目指して「大和西大寺駅」が大きく変わっています。ご存じの方もおられると思いますが、コロナ禍で電車に乗られる機会が少なくなっていますので、写真で紹介させていただきます。 (※)このAIロボットは、乗り換えや駅構内の情報、観光スポットなどを対話と映像で案内(日英中韓の4ヵ国語対応。雑談や記念撮影も可能)できる、関西の鉄道会社では「初」とのことです。 北側から見た「南北自由通路」 最近完成したばかりの北側のエスカレータ(上りのみ) 「南北自由通路」を横から見た外観 図書館の「返却ポスト」(便利です)と通路側のコンビニ入口 中央改札口カウンターの案内ロボット「リサ」 構内の案内ロボット「アリサ」 中央改札口 行先案内システム(9台の大型マルチディスプレイ) 構内側のコンビニ入口(構内側と外側は仕切られています) 南側駅前広場(現在整備中、3月末完成予定) (2021.3.10 小西宏明) 奈良のあれこれ, 投稿 コメント: 0 【活動報告】2021年3月8日(月)第404回わかくさ…前の記事 旅の思い出・十津川村と熊野本宮大社次の記事
この記事へのコメントはありません。