奈良東支部 会員(南西部)の嵜谷 茂(筆名:東大寺 茂)さんが、第21作目の小説を書きあげられ、奈良市立西部図書館の蔵書になったとのことです。
●タイトル「生きざま」(東大寺 茂著)
脱炭素社会実現のためにEV化すべきであるとの世界的潮流に焦点
を当て、その中核になる「電気自動車用バッテリ-」の開発に
取り組む技術者を主人公にし、その苦闘と活躍。そして、生きざま
を描いた物語です。
この記事へのコメントはありません。