◆2024年7月26日（金）
◆場所　南伊勢町礫浦（さざらうら）　辨屋（べんや）
◆参加　６名　（Ｋｍさん、Ｉｋさん、Imさんと奥さん、Tmさん、筆者Oh）

空梅雨が明け、2日前から急に真夏の空になりました。
午前中は朝からカンカン照り、午後は急に土砂降りの雷雨。　
この日は朝のカンカン照りはそのまま、午後もそのままの天気でした。

釣り師5人と見学1人の6名。　
Ｉｍさんの奥さんが今回もご参加で時々タモでの魚すくいのお手伝い頂き感謝感激。
今回釣り師は5人でしたがお店のサービスで筏の貸切りが実現しました。

朝一からポツリポツリと釣れ出し、皆さんのスカリの中に。　只暑いです。
釣り場所によっても釣果の差が出ますがImさんは特別。
青物、シマアジ、鯛、イサキ等。　

先回迄は通常のダンゴの餌の他にシラサ（生きエビ）がよく食いましたが今回は青イソメの方が良かったような？　季節によって食ってくれる餌が変わります。
お昼近くになるとカンカン照りの暑さに疲れ皆さんテントの下に移動、少しでも涼しいところで休みながらの釣り三昧。　
この時期は仕方無いですね、健康第一です。

釣り終了後は辨屋事務所の外で氷水のセルフサービス、自分でガァーと氷を削りイチゴシロップをかけ　ホッと一息、暑い中の氷水のサービスは非常に有難いです。　
帰りの運転の元気が出てきました。