平成31年1月28日(月)9:00~12:00
場所;松阪市殿町幸公民館
講師;野堀 章三先生 参加者7名
今日は絵画の歴史について古い絵画を見せて頂きながら教えて頂きました。絵の始まりは800年程前からで中国で古墳の壁画から始まっているのではないかとのことです。この頃の色彩は色石を砕き、接着材(にかわなど)で固めたそうです。これでこそ何百年も素晴らしい状態で残っているようです。今日の実技は「臨書」、書道の字を鉛筆で真似る。とのものですが字を一生懸命書き終わったと思えば、字の配置はどうでしょうとの事です。勿論字もです。絵文字は「梅」の字に挑戦しました。さて、仕上がりは? 皆、息注ぐまもなく書いている姿には感心!!
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