多気町 牧にある 光法池 で、『大賀ハス』を見てきました!
◆日時:2024月7月13日(土)9時ー10時
◆場所:三重県多気町牧283・光法池
◆大賀(おおが)ハスとは?
昭和26年に千葉市検見川の「落合遺跡」で、縄文時代に咲いていた古代のハスの種3粒が発掘された。
故・大賀一郎教授が、そのうちの1粒から開花に成功し、全国に広がったものとされる花径24〜28cmのハス。
◆三重県内のハスの名所
高田本山、玉城町役場(田丸城・内堀)、亀山市穴虫の郷、二見町のしょうぶロマンの森、白山町二俣、松阪市中部台公園など。
今月、新聞に掲載されていた「多気町・光法池の大賀ハス」を初めて知り、近場なので見に行ってきました。
◆光法池のハスとは?
ここのハスは、玉城町(田丸城・内掘)の大賀ハスを農業用水や防火用水として使わなくなった光法池に2017年に移植。
約600平方メートルの光法池は、多気町牧・地域資源保存会が管理し、景観美化の為に利用しているとのこと。
大賀ハスは、午前中が見頃です!(以上は、Web検索で調べました)。
下の写真・動画を参照頂き、近場ですので、皆さんも、一度 訪れてみては、いかがでしょうか !? (広報担当:林)
◆光法池の大賀ハスの魅力を動画でお届け!
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