- 12月度 伊賀地区・歩こう会(No.178) 実施報告
- 実施日:12月9日(金)
- 参加者:6名(会員:4名、賛助会員:2名、伊賀地区:5名、伊勢地区:1名)
- 内容
今年から推進している「伊賀四国八十八ケ所」巡拝のNO.5です。
当日は、初冬の晴れた風のない非常に良いハイキンぐ日和でした。 今回は5か所で、位置的には伊賀市と名張市の中間で、伊賀線の西側に有るお寺です。
どの寺も、織田信長と戦った「天正伊賀の乱」で焼失し再建されたお寺です。 今回は崇恩寺と持仏時で、内部を見せて頂き、持仏寺では手書きの記帳もして頂きました。 また、木津川土手で草焼き跡が面白い形になっていたり、木の実を見つけてこれは何だ?と叫ぶと
スマホで写真を撮ると直ぐに名前が判るなど、色々と発見がありました。(報告:楢﨑)
- 1.最初に訪問した長隆寺の急な石段
- 2.立派な屋敷をバックに歩く参加者
- 3.崇恩寺の「鬼柚子」住職の奥さん収穫中
- 4.木津川土手歩き「過去水害にあった地区」
- 5.これは何だ?スマホ検索で「トキハサンザシ」
- 6.蓮正寺の「木のアーチ」寺では珍しい
- 7.忍者の「呪文」町おこしの一環
- 8.木津川土手のアート、いいね!
- 9.持仏寺の内部を拝観中!
- 10.持仏寺の住職(左3番目)と記念写真
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