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実施日:11月9日(月) 9:40~12:30
参加者:10名 会員:伊賀8名(含む奥様)伊勢:1名 会員外(伊勢):1名
「鳥羽伏見の戦い(慶応4年)」では、激しい市街戦が起き、料亭・魚三楼の表格子には銃撃の弾痕が今でも残っており参加者は銃痕に触れました。
坂本龍馬が寺田屋で襲撃に合い大量出血の中、友の助けで一時身を隠した「材木小屋」跡地に立ち当時の凄さを感じました。
また、幕府軍と官軍の対峙跡、土佐藩、長州藩、薩摩藩の跡地、関係者のお墓等々を巡り先人たちの思いに触れる旅でした。
これからも歴史に触れる歩きをしたいと思います。
追記:参加者の中には魚三楼で定年退職のお祝いをした方もいらっしゃいました。
- ①魚三楼 銃撃の弾痕に触れる
- ②寺田屋に到着
- ③寺田屋内部を見学
- ④寺田屋の庭にて全員集合写真
- ⑤坂本龍馬とお龍の銅像
- ⑥龍馬、お龍がかくまわれた薩摩藩邸跡地
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