令和2年3月9日(月)
旧南島町 礫浦(さざらうら)辨屋
参加7名 大筏
3月8日(日)と3月10日(火)雨の日に挟まれ3月9日(月)はうまくこの日だけ日本晴れ。朝暗いうちから一同一路、礫浦へ。
大潮の日を釣り日に選んで正解か? 6時乗船。
当日は伊賀伊勢合同、おかげで大筏を予約、いつもより一回り大きな筏、
各自の釣り場につくや棚をとり、ウキ下の長さを決定。餌をつけ投入。
暫く様子見。日によって異なるが朝一食い気が立ち時たま入れ食いの時あり。
この日はぽつりぽつりと鯛がつれ始める。
しかし海の水は未だ冬の冷たさか?食いは渋い、アタリも小さい、ここはじっくり我慢の子、場面が大きく動いたのは昼前。
iさんが青物を掛けたとき、大物、鋭い食い込みで青物は右左に暴れまくり。
しかしその青物の後ろには20匹ほどの青物の団体さんがぐるぐると旋回中。
iさんの青物無事取り込んで皆が次の竿を入れるとすぐに次の食い込み。
そうなると釣り堀の中は大忙し、次から次へと追い食いが始まり追い食い入れ食いで
バタバタ・バタバタ、7人の竿が次々に曲がり結局iさんの5本を筆頭に、
12本~15本だったでしょうか?青物祭りとなりました。
あまりに忙しくこの場面は写真を撮る暇がなく失礼しました。
添付写真はぽつぽつとタイを釣っていたころの写真です。
- 待てど当たり無し
- 朝一「眠気が襲います」
- 仕掛けの点検「針はあるかな」
- 食いが渋いぞ
- 待つのも我慢
- アタリも小さい
- 掛かったかな
- 竿先が「への字に」
- 本日の釣果「鯛ゲット」
- こちらも負けずに「鯛を取込み」
- 青物を12本から15本
- 今日の釣り三昧の皆さん