滑走記録やランキングで、より楽しくなったスキー！
夢中人：末廣さん（伊賀）写真㊨は普段の末廣さんです
高校生の時､姉に連れてもらってスキーに夢中になり､大学時代や就職してからは､毎年４～５回ほど行くようになりました。

就職して１０年目のチャレンジ休暇は､１ヶ月間､行き付けのペンションに居候し、無給で手伝いをしながら､毎日スキー三昧の休暇を過ごしました。

スキーの魅力は、美しい景色の中を自由に滑走できる爽快感やスピード感。
今ではスマホアプリで滑走距離やスピード・滑走標高差なども計測され、計測結果をもとに、日本や世界ランキングが表示されるのも楽しみです。

2019年の私の滑走日数は34日、リフト乗車は456回、滑走距離は801㎞、滑走標高差は累計129㎞、最高速度は76.3km/hで、国内ランキングは235位、世界ランキングは1206位でした。

今後､プロスキーヤーの三浦雄一郎さんの父親:三浦敬三さんのように高齢になってもスキーが続けられるよう毎日トレーニングを続けてゆきたいと思います。
(追伸) 04～12は､私の大好きなゲレンデの写真です！ ※以下はクリックで拡大可！

私のホームゲレンデは志賀高原ですが、新型コロナの影響で、昨年は一度も志賀高原に行くことができませんでした。
今シーズンは行けるかもと思い、例年のように志賀高原のシーズン券を購入したのですが、年末から徐々に感染者が増加してきた為、今シーズンも、まだ志賀高原に行けていない状態で、非常に残念です。

志賀高原は毎年雪のシーズンだけでなく、夏にもトレッキングに出かけます。志賀高原から万座温泉は意外と近いので、夏は志賀高原からの帰りに、万座温泉で数泊して帰宅しています。
夏の志賀高原は涼しく、気持ちが良いので、新型コロナが収束したら、皆様も､ぜひ志賀高原に行ってみてください。