10班 小松原会員より 河内和泉らいんで連絡いただきました。
カラオケメンバーの一人、長谷川さんは絵画の趣味もあり、他の絵画仲間と共同開催された
ミニ絵画展(2023月13日~18日まで)にカラオケ仲間の浅利、小松原で3月13日に表敬訪問、絵画鑑賞も楽しみました。
昨年の12月10日に開催された支部主催の「懇親会」に参加したことが起点となり、外川支部役員に河内和泉支部内にカラオケ同好会を立ち上げられないか相談した結果、支部役員のサポートもあり南海本線「鳥取ノ荘駅」近くのカラオケスタジオ「彩歌(さいか)」をメインの練習場所に第1回(2022年12月9日、4名参加)を行うことが出来ました。
その時の4名のメンバー間で意見交換の結果:
①定期的に集まるのはむつかしい
②自宅からも遠く移動時間、交通費もかかる
③カラオケスタジオを半日、貸切るにはメンバー不足(個人負担額が高くなる)等々もあり、支部のカラオケ同好会の立ち上げ案は断念しましたが、一期一会の機会を大切にカラオケ好きの仲間の絆が続いています。
第2回(2023年2月13日、4名参加)
第3回目のカラオケ好きの集まりは土曜日の2023年3月18日の午後、カラオケスタジオ「彩歌」に集まります。
ちなみに私自身は地域の老人会のカラオケ同好会に約10年前に参加、コロナ禍のため活動中断もありましたが、毎週木曜日の午後、定期的にカラオケを楽しんでいます。
河内和泉支部はカバーする地域も広域が弱点でもあり、支部開催の「懇親会」開催時にカラオケを楽しむ二次会企画も付加されれば支部メンバーの交流も広がるのではないかと思えます。
最後に支部役員のサポートに深謝とお願いまで。
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