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2019第38回国際公募『日現展』に
松村さんが100号作品「北の海から」を出展されました!
2019年10月16日(水)~10月20日(日)
会場:大阪市立美術館 地下展覧会室
◇秋晴れの晴天、昨年と同じ日に、同じルートで、環状線内回りで、新今宮駅からジャンジャン横丁を通って美術館に行きました。あの星野リゾートホテルの基礎工事が進んでいました・・・2022年4月開業とか・・・西成あいりん地区がインバウンドの一等地になるかもしれない、2年先に、そう思わせる高級ホテルが出来るのです。
◇松村さんの今年の作品は、3年続いた「錦秋シリーズ」を終えて、新しいテーマで100号作品『北の海から』です。月光が青く冴えわたり・・・海に輝いて・・・浮かぶ船が一艘・・・ひとことで云って「すごく幻想的な絵」なのです。題名とはまったく違うイメージの作品に仕上がっていました。
◇見ていた二人の女性が「きれいな作品…」と感動していました。隣に展示してある絵が、明るい色彩画なので、よけいに、幻想感が際立って感じられるのでした。
◇今、美術館では「仏像特別展」が開催中です、是非、天王寺に来て見てください・・・
令和元年10月16日(水)レポータ 関谷勇
- 仏像特別展がかいさいされています!掲示ポスターです
- 作品の前で、松村さん赤尾さん関谷
- 松村作品「北の海から」100号
- 隣に明るい色彩作品があって、幻想感が際立っていた展示1
- ”きれい・・・”と見入る二人の女性
- お気に入り作品「大正池」幻想的な上高地の雰囲気が良く描かれてる!
- お気に入り作品「里山」構図と色彩バランスが優れている!
- 日現展に招待!アイキャッチ
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