2月2日(日)、清和台地区のウォークラリーが1,000名の参加者を得て開催されました。地域の自然・風土・文化の再発見と体力づくりやコミュニケーションを兼ねてロングコース(10km)とショートコース(5km)に分かれ中央公園を出発しました。
チェックポイントは4か所(赤松の高原寺・柳谷の平野神社・けやき台のおもろ座と中央公園)あり、飲み物やエネルギー補給のお菓子・飴も置かれていました。
ゴールの中央公園ではうまか棒を用いた抽選会・おにぎりと奥様方手作りの豚汁が振舞われ空腹と寒さを満たしました。
2020年2月2日 中村位三郎
- ウォークラリー実行委員会
- 前日の豚汁準備の様子
- 受け付けはこちら
- ショートコース参加者集合!
- ロングコース参加者集合!
- 準備体操はしっかりね
- 出発進行
- 川あり
- 山あり
- 梅の花もちらほら
- 満開の梅もありました
- 柳谷平野神社でのチェック
- 柳谷のリンドウの自生地通過
- おもろ座でのチェック
- ようやく中央公園へ戻りました
- 最後のチェックを受けました
- うまか棒の抽選会
- おにぎりをどうぞ
- 豚汁もあります。おかわりOK
- いただきます。美味しいね
- カブトムシの幼虫がもらえます
- 大きいね。カブトムシの幼虫
- サッカー教室?穴にボールを入れてね
- チェックを受けました!
清和台ウォークラリーに「1,000名」の参加とは、スゴイですね。
盆踊りならいざしらず、地域のウォークラリーにこれだけの参加者があるとは、
よほど内容が良いのでしょう「素晴らしい」地域貢献・中村さんお疲れ様です。