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[2024.11.7]”夜空を歩く”(人生の半分は夜空)

闇夜に目をこらしてみませんか?
月の満ち欠け、明けの明星・宵の明星、
木星・土星、白くもやっと広がる天の川、
更に遙か彼方から届く銀河宇宙の光
眠い目をこすりながら、夜空にレンズ・望遠鏡を向け
遙か彼方から届いた光を撮像管に焼き付け、
映像に仕上げました。辛抱のご褒美の一端を紹介します。

発表年月日 テーマ 概要 ここをクリック
2024/11/07 天の川(夏・秋) 部子山山頂(池田町)、平泉寺(勝山市)で撮影した天の川 天の川(夏・秋)
       

 

コメント

  • コメント (2)

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    • 稲葉 秀樹
    • 2024年 11月 10日

    ロマンチックな趣味をお持ちですね〜🌠
    きっと星🌟に願い事すると叶うでしょ🙏
    だって人生の半分は夜空🌌とお友達なんだから…

    • 山本千賀夫
    • 2024年 11月 10日

    素敵なコメント有り難うございます。
    138億年前宇宙が誕生し、その彼方から発した光が
    46億年前に形成された太陽系の地球に降り注ぎ、
    35億年前に誕生した生命(バクテリア)の子孫であるホモサピエンスが
    20万年前アフリカから世界に広がり極東の日本に。
    そして現在、科学の力で夜空を記録に残せるなんて!
    時間の流れと果てしない空間に夢が広がります。
    私たちの身体は超新星爆発から生まれた
    星の分身からなんでしょうか。

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